子どものたちの成長の様子を写真におさめている方は多いでしょう。時間が経って見返すと、子どもの成長に驚かされることもありますよね。フリーカメラマンの@shu_haretoqeさんが、甥と姪の写真を7年間撮り続けた様子をThreadsに投稿すると「面白い発想」「子どもの成長って早い」「素敵なアイデア」などのコメントが寄せられ話題になっています。撮り続けた写真について、@shu_haretoqeさんに話を聞きました。
甥と姪の7年間
最初に撮影したのは、甥っこさんが6歳、3歳、姪っこさんが1歳の頃でした。その後7年間撮り続け、それぞれ12歳、9歳、7歳に成長。前の年に撮影した写真を額縁に入れ、それを持って撮影していました。

@shu_haretoqeさんは、3人の写真を撮り始めた頃にカメラマンを始めました。同時期に姪っ子さんが生まれたため、3人が大人になるまでの成長過程を残せたらと思い、自分の撮影の練習も兼ねて撮り始めることに。
「3人だけでは変化が分かり辛いので、ストーリー性を兼ねる意味も込めて前年撮った写真を持たせるようにしました」と話します。

7年間の写真を見て「子どもの成長はあっという間だし、同時に自分の人生が進むスピードもあっという間だなと思いました。彼らはこれからきっとたくさんの辛い経験を積みながらも、長く楽しい青春を過ごすのだろうなと、羨ましく思います」と話す@shu_haretoqeさん。

一方で、@shu_haretoqeさんとしてはこの7年間でさまざまなことがあったといいます。
写真を撮り始めた頃はサラリーマンでしたが、30歳で退職をし、カメラマンになる夢を叶えるために独立。「つい最近まで若者だと思っていた自分も、この7年で人生の折り返し地点に近付いてました」と話しています。
甥っ子さんと姪っ子さんの写真は「成長と未来を記録した物でもありながら、夢を追って全力で走ってきた自分と、成長していない自分を写し出す、自分の成長と戒めを記録した写真だなと感じています」と@shu_haretoqeさん。

@shu_haretoqeさんは、この先甥っ子さんと姪っ子さんが思春期で笑うのが恥ずかしくなったり、文句を言ったりしながら嫌々写る未来を楽しみにしているのだそうですよ。「20年後、大人になったときにそれぞれ何かを感じてもらえたらと思います」と話してくれました。
家族写真に対する思い

こちらの投稿には様々なコメントやいいねが寄せられました。
コメント見て「今はスマホでたくさん写真が撮れるので、たくさん写真を残してあげてほしいなと思いました!写真は10年、20年と時間が経つにつれて価値出てくると思うので、大切に残してあげてほしいです」と話しています。
また「親御さんもたくさん写真に映ってあげてほしいですね!自分の小さい頃は、やはり親があまり写ってない写真が多かったので…。子どもからすると自分の小さい頃の写真はあっても、親の写真って少ないイメージなので、ぜひ家族みんなで写真に写って家族の成長と歴史を残してほしいです!そのために、たまにはプロに撮影してもらうのも良いかと思います!」と、家族の写真への思いについても教えてくれました。
結婚式カメラマンとしての撮影
普段は、主に結婚式カメラマンとして撮影している@shu_haretoqeさん。今後について「20年、30年経って写真を見返したときに、当時の感情や出来事が映像のように鮮明に思い出せるよう、物語をしっかり写真に込めて撮影をしていきたい」また「“その人たちらしさ”を表現できる写真をたくさん撮っていきたい」と語ります。
@shu_haretoqeさんは、アウトドアウェディングと称して過去には往復34kmの登山をしての撮影や、雪山の頂上でスノーボード、サーフィンなどのウェディング撮影を行ってきました。
「このようなウェディングを知らない方も多いかと思いますので、“自分たちらしい”を表現したウェディングを広めていけたらと思います!」と教えてくれました。

とても素敵な7年間の写真でした。これから続けられる写真撮影も楽しみですね。