日常の中で家族が囲む食卓は、笑いあり驚きありの、特別な時間。今回は、35歳・二児の母、まるみさん(仮名)が体験した“ちょっとユニークな夕食中の出来事”をご紹介します。
ごはん中、突然のLINE
その日も、家族そろっての夕食。会話を楽しみながらご飯を食べていたまるみさん一家。すると、小学5年生の長女がスマホを手に取り、操作を始めたのだそう。
「ごはん中にスマホはダメだよ」と注意しようとしたその瞬間、まるみさんのスマホがブルブルと振動。画面を見てみると、なんと目の前にいる娘からのLINEで『電話しない?』のメッセージが!
思わずツッコミ!怒る前に笑ってしまった理由
「え、今!?なんでLINE!?しかも“電話”って!?」と、怒るどころかツッコミが先に出てしまったというまるみさん。
ふと顔を上げると、テーブルの向こうでニヤニヤと笑っている娘の姿が。思わず笑ってしまい、怒る気もどこかへ吹き飛んだそうです。
娘の真意は…「なんとなく。でもちょっと秘密があって」
後で理由を聞いてみると、返ってきたのは「なんとなく」という一言。でも詳しく聞いてみると、「隣に座っていた妹に聞かれたくなかった」というちょっとした“秘密”もあったようです。
スマホを触りたい。でも怒られたくない。そんな中で思いついたのが、“LINEでママにいたずら連絡”という作戦だったのだとか。
子どもの感性にほっこり。「LINEの使い方も、子どもならでは」
「LINEって便利だけど、会話が減ってしまいそうで少し心配だった」と話すまるみさん。
でも今回のような出来事を通じて、「何でも遊びに変えてしまう子どもの感性って、本当にすごいなと思いました」と、笑顔で振り返ってくれました。
食卓のルール、そして新たな“笑い話”に
このちょっとしたハプニングをきっかけに、家族で「ごはん中のスマホはやめようね」と再確認。そして、娘には「面白い話は直接教えてね!」と伝えたそうです。
LINEひとつで巻き起こった、笑いと驚きの夕食時間。まるみさんにとっては、“家族の思い出フォルダ”にしっかりと刻まれたひとコマになったようです。