義実家のトイレに入ると『衝撃的な光景』が…その様子に「愛が溢れ過ぎ」「最高な癒しのトイレ」

義実家のトイレに入ると『衝撃的な光景』が…その様子に「愛が溢れ過ぎ」「最高な癒しのトイレ」

義実家のトイレに飾られた大量の孫の写真。もともと数枚だったのが、訪れるたびに「グレードアップ」していき…。ママのさとみき(@satomiki16)さんが、義実家のトイレ内の様子を収めた2つの動画をInstagramに投稿すると「愛が溢れ過ぎ」「最高な癒しのトイレ」などのコメントが寄せられ話題になっています。

今回の投稿について、さとみきさんに詳しく話を聞きました。

トイレは“孫愛”が詰まった特別な空間

排水管にも(@satomiki16さんより提供)

動画の撮影当時、息子さんは生後9ヶ月でした。

義実家のトイレに写真が飾られるようになったのは、息子さんが生まれて間もないころのこと。最初は数枚だったそうですが、やがて写真の数はどんどん増え、現在ではまるでギャラリーのような状態に。かなり高い場所にも貼られています。

写真で埋まったトイレの窓(@satomiki16さんより提供)
さらにグレードアップ(@satomiki16さんより提供)

初めてこの光景を目にしたとき、さとみきさんは「なんじゃこりゃ!(笑)」と驚き面白がったそうです。旦那さんの反応もやはり大笑いだったとのこと。同時に「こんなに愛してくれているんだって、嬉しくなりました」というのが共通した感想だったようです。

カレンダー周辺(@satomiki16さんより提供)

トイレにまで写真を貼るのは、義両親が「いつでもどこでも孫の顔を見て癒されたいから」だそう。実際「トイレに行くたびに癒されるそうです」と明かしてくれました。

息子さんが可愛くてしかたない義両親

大判の写真も(@satomiki16さんより提供)

孫との時間をとても大切にしている義両親は、月に3〜4回は会いに来てくれるのだとか。訪れるたびに、手作りのおもちゃや息子さんの好きな恐竜のおもちゃ、洋服をプレゼントしてくれるそうです。

貼りにくい角には隠れキャラが(@satomiki16さんより提供)

特に義父は「ほぼ毎週のように、可愛い雑貨を見つけると買ってきてくれます」「絵本を読んでくれたり、一緒に恐竜のおもちゃで遊んでくれたり、公園でも率先してブランコなどで遊んでくれます」と、“孫愛”たっぷりのエピソードに事欠きません。

義両親には「今後も変わらず愛情を注いでくれると嬉しいです」と話すさとみきさん。

みんなに愛されすくすく育つ息子さんは、きっとこれからも多くの人に笑顔を届けてくれるでしょう。

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