足先が紫色になる7ヶ月の娘　まさかの診断に「初めて聞いた」「素敵な表現」「ムチムチ赤ちゃんは正義」

赤ちゃん特有の体型や症状には、大人が予想しにくいものも少なくありません。特に初めての子育てでは、不安や心配が増えることもあるでしょう。 伊藤ぽんぽこさん（＠ito_ponpoko）が、生後7ヶ月の娘さんの足先が紫色になったエピソードをInstagramに投稿すると「初めて聞いた」「素敵な表現」「ムチムチ赤ちゃんは正義」といったコメントが寄せられ、話題になりました。 今回はそのときの様子について、伊藤ぽんぽこさんに話を聞きました。 抱っこ紐を使っていると… 栄養をしっかり吸収してむちむちになってきたころから、抱っこ紐で1時間以上過ごすと足が紫色になるようになった娘さん。伊藤ぽんぽこさんが娘さんを連れて、息子さんのお迎えや週末のお出かけをするときなど、さまざまな状況で抱っこ紐を使用していると足が紫色に変わっていたのです。 診断結果は… 診察を受けた結果「肉圧」が原因であるとわかり、重大な病気ではないことに安心したものの、初めての診察結果が「肉圧」という可愛らしい理由だったため、思わず笑ってしまった伊藤ぽんぽこさん。 小児科の先生の丁寧な診察により、さらに安心することができ「同じように足先が紫色に変わってしまうお子さんをお持ちのご両親は、一度お医者さんに診てもらい、判断を仰ぐことで安心感が増すと思います」と話しました。 現在の様子 先生から教えてもらった対処法を試したところ、紫色からいつもの肌色への戻りが早くなったと感じた伊藤ぽんぽこさん。現在も娘さんはマシュマロボディですが「あの頃のMAXマシュマロボディの時期は残念ながら終わってしまいました。」と話してくれました。 動きたがりになったため、抱っこ紐に1時間も収まることがなくなり、足が紫色になることもなくなりました。 足先が紫色になり周りを驚かせたものの、可愛い診断結果でほっこりさせてくれた娘さん。これからの成長も楽しみですね。 この投稿をInstagramで見る 伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)がシェアした投稿