お目目ぱっちりで生まれた息子→2年後の姿に「イケメン」「可愛すぎてたまらん」「楽しみしかない」の声

お目目ぱっちりで生まれた息子→2年後の姿に「イケメン」「可愛すぎてたまらん」「楽しみしかない」の声

赤ちゃんは、成長するにつれて顔が変わっていくことがあります。あっという間に成長する姿からは、目が離せないでしょう。
@syo_yu.broさんが、息子さんの新生児から2歳までの成長の様子をTikTokに投稿すると「イケメン」「可愛すぎてたまらん」「楽しみしかない」などのコメントが寄せられ話題になっています。

息子さんについて、ママさんに話を聞きました。

息子さんの成長

ママさんは、当時TikTokで流行っていた動画を見て、同じように作成してみることにしました。生まれたときからお目目がぱっちりだったという息子さんは、成長して2歳になっても同じようにお目目がぱっちり!

可愛らしい2歳児さんに!(@syo_yu.broさんより提供)

息子さんが生まれたとき、ママさんは「めちゃくちゃ元気に泣いている!よかった〜!!」と思ったそうで、ご家族は「可愛い〜!ちっちゃ!!お目目ぱっちり!」といったように、息子さんの誕生を喜びました。

この頃はコロナ禍だったため、出産での立ち会いや面会が禁止となっており、ご家族が息子さんと会えたのは退院した後でした。生まれてから数日経ち、息子さんのお顔もだいぶはっきりしていたようです。

息子さんが0歳の頃は、よく飲んでよく食べ、よく眠り、あまり手のかからない赤ちゃんでした。しかし、なかなか寝返りをせずに心配したこともあったといいます。その後、生後6ヶ月に入った頃、当たり前のようにゴロゴロと寝返りを始めた息子さんを見て、安心したというママさん。
「寝返り返りは3ヶ月頃にしていたので、うつ伏せが嫌いだっただけなのかもしれません(笑)」と話していました。

1歳を過ぎてからはすぐに歩き出し、毎日追いかけるのが大変に。
「今までの落ち着きは何だったの?」と、ママさんにとっては少ししんどい時期でもありました。また、走れるようになってからは、外出がより大変に。しかし、なるべく外で遊ばせたかったママさんは、公園にたくさん連れて行ったそうです。

現在も変わらずよく食べ、よく寝て、よく動いている息子さん。そのうえ、1日中ずっと喋っているといいます。
「夫や私の家族が全員よく喋るので、遺伝したのかもしれません(笑)」と話していました。

普段の様子(@syo_yu.broさんより提供)

息子さんを育てていくうえで、嬉しかったことや思い出に残っていることについて「初めて笑ったり声を出したり、初めての寝返りやずり這い、離乳食、ハイハイ、立っち、歩いた、走った、喋った…全部の初めてが嬉しかったし、思い出に残っています」と教えてくれたママさん。

また「幼稚園に入るまで自宅保育なので、全部の初めてをこの目で見ることができていて、本当に幸せだなと思います」と話していました。

今後の息子さんについて「心も身体も健康で成長していってほしいです。元気でいてくれるだけで嬉しい!」という願いを語ったママさん。

これからも息子さんの成長していく姿が楽しみですね。どの瞬間も大事なものとなることでしょう。

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