初めての苺に戸惑いの表情を見せた0歳のゆたくん。しかし、その2ヶ月後の様子を捉えた投稿が今、Instagramで話題となっています。
今回はそんなゆたくんの親でもあり、投稿者の@yuta_kun09さんに投稿の裏話を聞きました。
初めて苺を食べると…
いつもニコニコで好奇心が旺盛なゆたくん。
人見知りもせずに自分から積極的にコミュニケーションをとろうとする一面もあり、ぬいぐるみや愛犬のことも大好きなのだとか。
投稿ではそんな元気いっぱいのゆたくんが、初めての苺に挑戦しています。
初めての甘酸っぱい苺の味わいに、思わず顔をしかめてしまうゆたくん。
ゆたくんは、思わずクスっと笑ってしまうような表情をしました。
2ヶ月後にリベンジ!
その2ヶ月後、再度苺に挑戦してみると…。
しかめっ面と思いきや、なんと満面の笑顔になるゆたくん!思わず喋ってしまうほど美味しかった様子。
実は苺をペースト状ではなく、そのままのかけらにして食べさせたところ、ゆたくんには好評だったようです。
@yuta_kun09さんによると「2ヶ月経って離乳食の中期にも入り、もしかしたら味覚も成長してるかな?という期待と、ちょっとだけあの表情も見たいなと思ったりもしつつ、粗みじん切りで再チャレンジしてみました」とのこと。
現在は苦手な物もなく、なんでもたくさん食べれるようになったゆたくんですが、酸味のある食べ物は毎回なんとも言えない表情をしながら食べているのだとか。
コメント欄では…
投稿のコメント欄では「なんて顔ーー」「感動しますね」「急成長ぶりに驚きまくってる」とゆたくんの急成長っぷりに驚きの声が多数寄せられていました。
そして「もし苦手なものが出てきたら大人の真似をしたがるので、家族で一緒に食べて見せながらこれもおいしいよ!を伝えていけたらいいなと思います」と@yuta_kun09さんは思いを伝えてくれました。
今後もSNSを通じて「何気ない育児の日常の中にある息子のかわいい一瞬や思い出とふふっと笑えるような成長を記録していきたいです」と話してくれた@yuta_kun09さん。
初めて苺を食べたゆたくんの2ヶ月後の変化は、親子の愛情と日々の成長の積み重ねを物語っているようです。
彼の成長を見守る家族の温かさと共に、これからもゆたくんの成長を応援していきたいですね。